電話対応


声には、その人の性格や人柄が表れると言われています。張りのある明るい声でハキハキと話す人は、自信のある快活な人。小さくボソボソとした声で話す人は、消極的で気の小さい人だと思えます。このように人は無意識のうちに、声から相手の性格や人柄を判断しています。また、その時の気分も同時に推し量っています。気分が高揚している時は明るく楽しそうな声、落ち込んでいる時は暗い声になります。これがハッキリ表れるのは電話対応です。判断材料は声しかないため、対面時では気にならないようなほんの少しの変化を敏感に感じ取っています。
電話は離れた場所にいる相手と互いの近況を報告出来る等、現在、必要不可欠なコミュニケーションツールの1つともなっています。今まで電話対応について深く考えたことはありませんでしたが、今の職に就き外部との電話のやりとりが増えたことで改めて伝えることの難しさや声で相手に余計なことまで伝わってるのではと考えるようになりました。相手に分かりやすく伝えることができ、笑顔で元気に明るく爽やかな声で話すように心がけたいと思います。

看護師 野村