看護学生の実習


 

サンエイナースステーションへは、看護学生が毎年実習に来ています。

看護師と学生が同行し、今までに多くのお宅に訪問させて頂いています。
最近実習に来た学生さんに、実際の在宅療養の様子を見てどう感じたかを尋ねるアンケートを実施しました。

 

実習前の在宅療養に対するイメージは・・・

「住み慣れた家で、家族と一緒に過ごせる」

「自分らしい生活が送れる」

などたくさん良いイメージの意見が聞かれました。

 

その一方で・・・

「家族にのしかかるプレッシャーがありそう」

「救急時の対応が不安」

「療養者中心の生活で、介護者に自由な時間がない」

などなど、大変そうというイメージを持っている学生が多かったです。

 

しかし、2週間の実習期間に色々なお宅を訪問させて頂いた実習後のアンケートでは・・・                介護者の負担を十分に感じつつも、在宅療養のイメージを良いほうへと転換している結果が多くみられました。

たくさんのお宅を訪問する中で色々な工夫をして介護をされている姿を見せていただき、お話を聞かせていただいたことで学生に変化があったものと思われます。

 

私たちは在宅で大変な思いをして介護している方々を少しでも援助できるように働きかけていきたいです。
そして、住み慣れた家で家族と共に自分らしく生活できる在宅療養を支援できればと考えています。
また、今後も看護実習は継続させていただきますので学生が訪問させていただく際には よろしくお願いいたします。

 

看護師 宮山