リハビリテーションについて


先日、小牧市周辺のケアマネジャーさんに向けて「上手に使おうリハビリテーション」と題して少しだけリハビリテーションについてお話させていただきました。

皆さん、リハビリといえば何を思い出すでしょうか?歩く練習?筋力トレーニング?それとも温かくなる電気やマッサージ、首を引っ張るけん引などでしょうか?

リハビリという言葉は数十年前までは誰も知らないような言葉だったのが、広く一般に知られてきています。理学療法士についての認知度も少しづつ上がってきている気がします。最近漫画でもちょくちょくと理学療法士が登場するようになっていますね。

このように、リハビリテーションという言葉が広く知られるようになった分、誤解されて伝わっているところも多分にあるのではないかと感じます。

リハビリテーションの本当の意味は、「その人がその人らしく生きていけるようになること」です。ですので、療法士が来て、筋力トレーニングやストレッチをずっと継続していくことは、本来のリハビリテーションからは離れてしまっています。

筋力トレーニングやストレッチを行い、動きやすくなった体でやりたい動作の練習をする。上達したら、療法士から卒業して自分の力で生活を行っていくのが、本当のリハビリテーションです。

私もそのようなサービスを提供していきたいと考えていますので、皆様もよろしくお願いします。

理学療法士 勝股修二