ステーションスタッフ紹介


サンエイナースステーション所長

蔦垣めぐみ

訪問看護を始めて今年で17年になりました。多くの方々と出会いや別れがあり、色々な場所、四季の景色の中で鮮明に私の中に残っています。一人ひとり異なる価値観、生きてきた背景から、私個人が経験できる以上のことを沢山教えていただき感謝しています。

これからも利用者様や関係事業者の方との出会いを大切にし、末永くお付き合いさせていただきたく思います。そして、ひとりでも多くの方が大好きな我が家で安心して生活できるよう一緒に考えていきたいと思います。皆様から頂く笑顔と元気をそのような形でお返しできたらと考えています。

訪問看護師

近藤明美

(看護主任)

私は、平成3年看護師になりました。
平成22年より訪問看護師をさせて頂いてますが、それまでの病院の看護師の役割と違い、在宅では利用者様がその人らしく生きるその場所で看護師として何ができるのか、未だ難しく悩むことも多くあります。
自分にとって、在宅医療はその悩みや学びを通し、看護師として人間として成長させてくれる場所であるといえます。また、病院では味わえない感動を頂いています。そして、利用者様やご家族様の笑顔や生きる勇気に元気も頂いてます。
利用者様とご家族様の在宅生活が安心して過ごせますようお手伝いさせていただきます。

宮山尚美

最近、看護師になってずいぶん経ったなーと実感します。
看護師になろうと思った時の気持ちは、あまり覚えていません。時間の波に乗ってここまで来たように思います。
自宅での介護を始める方も、いろいろな動機や成り行きがあったのではないでしょうか?今まで訪問看護師をさせていただいて、自宅での介護をされている方をたくさん見てきました。もちろん大変だと思うことにぶつかることもありますが、みなさんの笑顔がとても印象的です。そんな介護をされている家族のみなさん、何より自宅で療養している本人に寄り添っていけたらいいなと思っています。
あるマンガのなかでこんなセリフがあります。
「何かを始めるのに“揺るぎない意志”とか“崇高な動機”なんてなくていい。成り行きで始めたものが 少しずつ大事なものになっていったりする。」
私もこの言葉を知って、肩の力が少し抜けました。肩の力を抜いて、いろいろなことに挑戦していきたいと思っています。

大井上由香里

看護師として働くようになってもう何年になるのだろうと考えてみました。
最初は、入院患者さんのいる個人の病院。総合病院では、循環器・呼吸器・集中治療室での勤務。急性期、慢性期、療養型。その後は、在宅診療、物忘れ外来とさまざまな看護師経験を重ねてきました。そうした中で沢山の人との関わりによって、今の私があります。
現在は、在宅医療に携わり少しでも私自身が役に立つのであれば・・・との思いで訪問看護師として働かせていただいています。実際に在宅医療・訪問看護は、想像以上に奥が深く、同じ病気であっても年齢、性別、社会背景、家族、その方が生きてきた道・・・。何一つ同じは無いのだという事を在宅療養中の方、そのご家族の方から日々、教わり学んでいます。
自分の家族だったら・・・との思いで、みなさんが安心して過ごせるようにお手伝いができればと思っています。

川端裕子

今、世の中はあらゆることが便利になっています。例えばコンビニやスーパーでは、いつでもたいていのものは手に入ります。またインターネットも様々な情報を労なくして気軽に得ることができます。私たちは日々、「便利」の恩恵を受けています。
しかし、少し考えてみてください。人間関係はどうでしょう。人間関係はスーパーコンピューターをもってしても簡単に解決することは難しいです。人が百人いれば百通りの感情があり、同じ人であってもその時々で気持ちは違います。そんな難しい面をもつのが、訪問看護師の仕事だと思います。だからこそ大変なやりがいを感じています。私が常日頃仕事で心掛けていることは、患者さんやご家族の方と信頼関係を築き、互いに良い影響を及ぼし心温まる時を過ごすことです。皆様から多くの学びと力をいただいています。
互いの気持ちが通じ合ったとき、訪問看護師としての真の喜びを感じています。

新井紀子

私が訪問看護に興味を持ったのは、看護師1年目の時でした。1年目の頼りない私を何かと気にかけて下さる70代の女性の患者さんがいらっしゃいました。その方が、退院されて自宅に私を招待して下さった時のことです。病院にいらっしゃった時と表情がまるで違って、明るく、生き生きとされていました。訪問看護を利用しながら、安心して生活できていると話されていた姿を今でもはっきりと覚えています。
あれから、十数年が過ぎ、病気と共に生きていくこと、住み慣れた家や家族と離れて入院すること、それを支えるご家族の気持ち、あの頃よりも理解出来るようになっていると感じています。利用者さんの在宅での療養生活を支えるために少しでも力になりたいと思い、日々看護をしています。これからも、よりお役に立てるように人として、看護師として成長していきたいと思っています。

新庄幸代

私が訪問看護に興味を持ったのは、看護学生の時の訪問看護実習でした。
訪問中、利用者様はご家族様と笑顔で話され、そこには穏やかな時間が流れていました。病気を抱えながらも、住み慣れた自宅で家族に囲まれて過ごす時間は、利用者様にとってかけがえのないものなのだと思いました。そして、その人らしさを大切にした在宅生活を支える訪問看護師に魅力を感じました。
訪問看護師になり、利用者様やご家族様から日々多くの事を学び、感動や元気を頂いています。利用者様それぞれに歩んできた人生や取り巻く環境は異なり、価値観も違います。一人ひとりに合った看護を提供できるよう、経験を積み、信頼される看護師になりたいと思います。

訪問理学療法士・作業療法士

宮園宏奈

(理学療法士・リハビリテーション主任)

趣味は宝探しと手芸です。軽のキャンピングカーで各地の温泉を楽しみながら、地方で行われている宝探しに参加しています。訪問の時は、オレンジ色の軽キャンピングカーで訪問しています。そして、手芸は娘のオモチャや服を手縫いや編み物で作っています。手芸の得意な方が多く、訪問先で沢山教えて頂いています。
リハビリと聞くと「痛い・辛い・苦しい」という様なイメージか思い浮かぶ方が多い様に思います。
時には辛い時もあるとは思いますが、「一生懸命集中する時間」「笑顔の時間」にしていけたらと思っています。
『笑顔で心も体も元気に』 をモットーに望まれるその方らしい生活を支援させて頂けたらと思っています。

土屋利枝

(作業療法士)

もともとは365日休まず毎日リハビリをするリハビリテーション病院で働いておりました。その頃は、目標が自宅に帰る事を想定し行っていましたが、実際、退院後受け持った患者様がどのように生活をしているのかは気にはなりましたが分からない状況でした。在宅にかかわる仕事がしたいと思い訪問でのリハビリを始めました。
病院で働いていた時よりその人らしさを生かしたリハビリが楽しく行えていると思います生活の場で困っていることを改善し「その人らしい生活」が送れるように少しでも悩みが改善するように関わっていきたいと思っております。

山内幸則

(理学療法士)

こんにちは。初めまして。
H29年7月に入職した理学療法士の山内幸則と申します。
訪問リハビリという分野に関わるようになり、日々勉強になることが多いなぁと感じています。
病院で行うリハビリは訓練室で筋力トレーニングなどの機能訓練を思い浮かべますが、訪問リハビリでは利用者様の実生活や環境に合わせた訓練・練習や提案を行っていきます。その他にも、ご家族様への介助方法や自宅改修の提案など多岐に渡ります。その為、訪問リハビリの内容は個別性が高く内容はひとりひとり大きく違ったものになると思います。
自宅というリアルな環境でリハビリを行い「生きがい」や「その人らしさ」など見つけていければと考えています。
まだまだ未熟者ではありますが、利用者様に寄り添いより良い生活が送れるように支援していければと思ってます!よろしくお願いします!

勝股修二

(理学療法士)

 訪問でリハビリテーションのお手伝いをするようになって、それなりの時間が経ちましたが、いまだに学ばせて頂くことが多いです。特に近年になってリハビリテーションの考え方が変わってきました。「活動と参加」に向けてのリハビリテーションが特に重視されるようになったのです。
 自宅で運動をして、歩ける距離が長くなったとしても、それを日常の活動に活用しなければ、リハビリテーションが成功したとは言えません。
 皆様の、生活さらには人生がより良いものになるよう、お手伝いしていけたらと思っています。